福祉住環境コーディネーター合格率・合格ライン

福祉住環境コーディネーターの試験は、2級および3級については年2回、1級については年1回実施されます。

1級受験には、2級の資格を持っていないと受験できませんが、2級・3級には受験資格の制限は何もありません。
2級と3級の試験を、同じ日の午前と午後に受験するということも可能です。
もしかしたら、3級は不合格でも2級合格なんていうことも有り得ます。

1級・2級・3級のいずれの試験も、合格ラインは100点満点のうち70点以上です。

2級・3級の合格率と合格ライン

最新のデータをご紹介します。

2009年7月12日に実施された2級及び3級の福祉住環境コーディネーター試験についてです。

【3級受験】
受験者数:12,113名
実受験者数:10,988名
合格者:7,527名
合格率:68.5%

一般教養レベル及び応用レベルの問題が出題されます。

【2級受験】
受験者数:16,786名
実受験者数:15,119名
合格者:6,547名
合格率:43.3%

実務がこなせるレベルの問題が出題されます。
70%の正解率で合格です。

昨年2008年度の試験結果集計によると、3級の合格率は49.1%、2級は57.8%でした。
実施される試験ごとに合格率は大きく変動しているようです。

1級の合格率と合格ライン

1級は、2級合格者でなければ受験することができません。
1年に1度11月に実施されます。

1級は、専門的なことに加え、それを理解した上での応用力が問われます。
前半はマークシート方式の問題が出されます。
午後は記述式です。

前半試験、後半試験いずれも100点満点中、70点以上が合格です。
1級試験となると、合格は非常に厳しくなります。

2008年を例にすると
【1級受験】
受験者数:1,342名
実受験者数:1,143名
合格者:56名
合格率:4.9%

1級の試験ともなると、新築や改築のプランニングができること、さらに快適な街づくりへの参画など都市計画への知識も求められます。


福祉住環境コーディネーターの人気の理由・メリット

福祉住環境コーディネーターは失業中や出産・育児休暇・子育て中の女性におすすめできる資格の一つ。

福祉住環境コーディネーターの資格の勉強は教育訓練給付制度が適用できるため、勉強代が国から一部補助(キャッシュバック)されます。

資格の取り方の詳細については目的に応じて下記で見ることができます。


通学で資格取得に向けて勉強をする場合
福祉住環境コーディネーター検定試験(R)を通学で勉強する方法

在宅で資格の勉強をする場合
ユーキャンの福祉住環境コーディネーター講座

ユーキャンと他の講座・通学方法を比較する場合
福祉住環境コーディネーターの資格勉強の詳細

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