福祉住環境コーディネーターの資格概要

住環境福祉コーディネーターの資格取得についてご案内します。

資格は、1級・2級・3級と3つに分かれています。
2級と3級の受験には、何も受験資格の制限はありませんが、1級は2級合格者という制限があります。
はじめての資格取得の方のため、2・3級の試験について詳しく説明します。

2級・3級ともに、春と秋の年2回の試験が行われていますので、合格のイチャンスはあります。
3級の資格がなくても、2級は受験可能ですし、国籍や学歴、年齢など何の制限もありませんので、はじめて資格取得を考えるには、取り組みやすい資格です。

3級 試験概要

福祉と住環境の関連分野の基礎的な知識についての理解度を確認いたします。

試験時期 : 7月、11月 (但し2009年の場合)
試験方式 : マークシート
制限時間 : 2時間
合格基準 : 100点満点とし、70点以上を合格
受験料   : 4200円

出題範囲
1.少子高齢社会と共生社会への道
2.福祉住環境整備の重要性・必要性
3.在宅生活の維持とケアサービス
4.健康と自立
5.障害者が生活の不自由を克服する道
6.バリアフリーとユニバーサルデザインを考える
7.生活を支えるさまざまな用具
8.安全・快適な住まいの整備
9.ライフスタイルの多様化と住まい
10.安心できる住生活支援
11..安心して暮らせるまちづくり

2級 試験概要

3級レベルの知識に加え、福祉と住環境等の知識を実務に活かすために、幅広く確実な知識を身につけます。また、各専門職と連携して具体的な解決策を提案できる能力を求めます。

試験時期 : 7月、11月 (但し2009年の場合)
試験方式 : マークシート
制限時間 : 2時間
合格基準 : 100点満点とし、70点以上を合格
受験料   : 6300円

出題範囲
1.高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境
2.福祉住環境コーディネーターの役割と機能
3.障害のとらえ方
4.リハビリテーションと自立支援
5.高齢者・障害者の心身の特性
6.在宅介護での自立支援のあり方
7.高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備
8.障害別にみた福祉住環境整備
9.福祉住環境整備とケアマネジメント
10.福祉住環境整備の進め方
11.福祉住環境整備関連職への理解と連携
12.相談援助の実践的な進め方
13.福祉住環境整備の共通基本技術
14.生活行為別福祉住環境整備の手法
15.建築図面の読み方と建築関係法規の基礎
16.福祉用具の意味と適用
17.生活行為別にみた福祉用具の活用

福祉住環境コーディネーターの人気の理由・メリット

福祉住環境コーディネーターは失業中や出産・育児休暇・子育て中の女性におすすめできる資格の一つ。

福祉住環境コーディネーターの資格の勉強は教育訓練給付制度が適用できるため、勉強代が国から一部補助(キャッシュバック)されます。

資格の取り方の詳細については目的に応じて下記で見ることができます。


通学で資格取得に向けて勉強をする場合
福祉住環境コーディネーター検定試験(R)を通学で勉強する方法

在宅で資格の勉強をする場合
ユーキャンの福祉住環境コーディネーター講座

ユーキャンと他の講座・通学方法を比較する場合
福祉住環境コーディネーターの資格勉強の詳細

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