福祉住環境コーディネーターの1日のスケジュール(勤務時間)
福祉住環境コーディネーターとして、単独で事業として成り立っていないというのが現状です。
ですから、福祉関係のお仕事の一環、建築関係のお仕事の一環ということが多いのではないでしょうか。
勤務する事業所の勤務形態が、正にそのまま福祉住環境コーディネーターとしての勤務形態といえるということです。
たとえ個人単独の事業所で、福祉住環境コーディネーターとして活躍されている方がいらっしゃると仮定して・・・。
クライアントからの相談受付、現地調査、情報収集、専門家との調整などで、相手に合わせる必要の有るお仕事がほとんどです。
自分の自由に時間配分ができそうですが、実は相手に合わせる必要が多いので、思いのほか自由な時間は少ないというのが現状ではないでしょうか。
福祉に携わるお仕事は時間的に不規則が常です。
福祉関係や医療関係のお仕事に関わる顧客は、高齢者であったり障害者、病気に罹っている人です。
従って24時間体制といって過言ではありません。
福祉住環境コーディネーターのお仕事は、直接顧客の身体のお世話をお手伝いすることではなくとも、この方々とのかかわりの中で成立するお仕事です。
深夜に打合せをするということはほとんど無いでしょうけれど、週末は必ずお休みという訳にはいかないのが本音だと思います。
一つの現場での仕事の流れ
顧客から住宅改修の依頼があった場合の、お仕事の流れをご紹介します。
1.顧客からの依頼に基づき現場確認
2.改修プランの提案
3.施工者や福祉機器の選定
4.施工中のチェック
5.竣工引渡し
6.住宅改修にかかる補助金申請
顧客の満足するリフォーム工事を仕上げ、無事引き渡すことができれば、完了ではありません。
実際の生活の中で、有効に機能しているかどうか、アフターフォローも大切なお仕事の一環と考えて欲しいと思います。
福祉住環境コーディネーターの人気の理由・メリット
福祉住環境コーディネーターは失業中や出産・育児休暇・子育て中の女性におすすめできる資格の一つ。福祉住環境コーディネーターの資格の勉強は教育訓練給付制度が適用できるため、勉強代が国から一部補助(キャッシュバック)されます。
資格の取り方の詳細については目的に応じて下記で見ることができます。
通学で資格取得に向けて勉強をする場合
在宅で資格の勉強をする場合
ユーキャンの福祉住環境コーディネーター講座
ユーキャンと他の講座・通学方法を比較する場合