歯科助手合格率・合格ライン

歯科助手の資格は、医師会や民間の協会などが独自に認定する資格です。
40年の実績をもつ、技能認定振興協会の『歯科医療事務管理士』の認定について、試験内容や合格率などをご紹介します。

歯科医療事務管理士試験の結果集計
試験は、年6回実施されます。

今年実施された直近3回の試験結果データです。
5月実施 合格率68.3%
7月実施 合格率79.2%
9月実施 合格率69.8%

レセプト作成の実技試験と学科試験、いずれも70点以上の得点で合格です。
合格率が高い、比較的挑戦しやすい資格だといえそうですね。

受験者の構成は・・・

受験者の男女比は、圧倒的に女性が多く94%が女性です。

年齢別にみると、比較的若い世代の人が受験しているようです。
10歳代の年間受験者が1192名、20歳代の年間受験者が677名、30歳代の受験者が362名、40歳代では96名と世代ごとに減少しているようです。

通信教育などで学び、その結果確認テストとして受験するパターンが割合としては多いようです。

これは、年齢を重ねた世代が歯科助手に従事する人が少ない・・・と考えるよりも、年齢を重ねた人ほど試験を受けずに現場で直接学ぶ方法を選択している・・・と考えた方がいいかもしれませんね。

生きる力を身につけている・・・ということでしょう。

そのほかの歯科助手試験

医療福祉教育振興グループが実施する歯科助手検定試験1級・2級・3級があります。 いずれも受験資格は無く、誰でも受験は可能です。

1級・・・歯科医療の深い知識と正確迅速な対応力が問われ、80%以上正解で合格
2級・・・歯科医療の知識と応用が問われ、75%以上正解で合格
3級・・・基本的な知識を問われ、70%以上正解で合格

医療事務の認定資格も併せて取得を考えている人も多く、本気で歯科助手として働こうとする人にはオススメです!


歯科助手の人気の理由・メリット

歯科助手は失業中や出産・育児休暇・子育て中の女性におすすめできる資格の一つ。

歯科助手の資格の勉強は教育訓練給付制度が適用できるため、勉強代が国から一部補助(キャッシュバック)されます。

資格の取り方の詳細については目的に応じて下記で見ることができます。


在宅で資格の勉強をする場合
ユーキャンの歯科助手講座

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